台湾に行ってきました

1985年に自転車でお世話になって以来、台湾に通い続けています。色んなサイトにバラバラになっていた昔の記事を一念発起して一か所に集めてみました。右のカテゴリーをクリック頂くと、纏まって関連する記事が見れるようになっていますので、ご興味のある方はどうぞ。謝謝!!!!!

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更新情報

台湾のスクーターは力持ち台湾はスクーター天国です。どこもかしこもスクーターが縦横無尽に走ってます。おっちゃん・おばちゃん・小姐・おかあちゃん・おとうちゃんと誰でもスクーターを操ります。歩道を走ったり、逆走したり、信号無視なんかも偶にしたりもします。交通規
『2005年 台湾のスクーターは力持ち』の画像

なんたって日式!台湾で日本風のものを日式と呼びます。日本国民として日本のものを良く見てくれている証であり、少々嬉しくもあるのですが、偶には?という日式も存在します。先日スーパーでキムチを見ていたら、キムチにも日式がありました。「そりゃ韓式にしないと」と思
『2004年 なんたって日式!』の画像

黒輪って何ですか?  台湾では結構この「黒輪」はポピュラーなものです。早い話がオデンのことで、セブンイレブンなんかでもレジの横で売っていたりします。本家の日本よりも一般的ではないでしょうか? 確か韓国でもオデンは一般的でした。まあ韓国では「オレン」と呼ん
『2004年 黒輪って何ですか?』の画像

台南の友人に車で連れて行ってもらいました。 阿扁の実家。この写真を撮影した当時は正か今のようになるとは想像も出来ませんでした、、、、ま 政治の話は抜きにして台南の田舎をご紹介します。菱角が名物みたいですね。面白い形をしています。恐る恐る食べてみると、外見
『2005年 元総統の実家 官田』の画像

バスで台北に戻りました。これから懐かしい台北の街歩きです。北門は高架に隠れてしまっています。救出してあげたいくらいです。台湾で一番最初に知り合った人のお店がある通り。延平北路。昔ここはお店が多くて活気ある通りだったそうです。大きなキャバレーなんかあったり
『2008 台湾一周途中下車の旅(10) 老舗ボレロとディーフア街』の画像

台湾を気の向くままに行ったり戻ったりウロウロしています。台湾の地理がわかる人が見たら、「こいつ一体何してんねん」といった感想をもたれるような不審な動きではないでしょうか^^蒋介石の慈湖の後は新竹に移動して、更に山奥の張学良ゆかりの温泉で一泊しようと漠然と
『2008 台湾一周途中下車の旅(9) 礁渓温泉へ』の画像

かつて台湾各地に蒋介石の像が立てられてありました。それが今では見るのが珍しくなりました。ところが今でも蒋介石の像が活躍している場所があったのです。非常にシュールな世界でした。今日は「蒋介石」が眠る「慈湖」に行くことにしました。朝早く電車で桃園まで移動し、
『2008 台湾一周途中下車の旅(8) 慈湖って知ってますか?』の画像

朝一番に花蓮駅から「光復駅」まで南下し、それから北上しながら「豊田駅」で途中下車して花蓮駅にもどりました。お昼ごはんは駅近くで「鶏肉飯」。シンプルですが、その油が回ったご飯が美味しいのですよね。^^さて夜には台北の友人と夕食の約束があるので台北に行きます
『2008 台湾一周途中下車の旅(7) 花蓮から台北へ』の画像

憧れの瑞穂温泉と紅葉温泉をササット征服の後は、花蓮で一泊するべく列車で移動しました。 駅前の客引きのお兄さんに紹介してもらった宿に決めた後、花蓮でも一番有名なワンタン屋さんに飛び出しました。 このお店は「蒋経国」が愛した店として有名です。ガイドブックには昔
『2008 台湾一周途中下車の旅(6) 豊田、そこは日本人移民の村』の画像

瑞穂の温泉。初めて台湾に行った20数年前のガイドブックにも出ていた日本時代から続く温泉。行かなくてはならない場所でした。やっと機会がありました。池上駅で途中下車した後、次の途中下車は瑞穂駅です。ここには日本時代から続く「瑞穂温泉」と「紅葉温泉」の2つの温
『2008 台湾一周途中下車の旅(5) 瑞穂・紅葉温泉』の画像

朝早く起きて高雄駅にやってきました。日本時代に建設された昔の駅舎は残されていました。良かった。新しい高雄駅は旧高雄駅の隣に建設されていますが、印象は薄いですね。でも旧駅舎は、こちらはこちらで浮浪者がうろついたりして寂しい印象。サラエボ駅もそうでしたが、や
『2008 台湾一周途中下車の旅(4) 池上弁当』の画像

台南から山岳地帯を横断して東海岸を目指すも途中でバスが無い事が判明して一旦高雄に逆戻り。高雄の夜と言えば、六合二路の夜市ですよね。 宝来温泉からバスに乗り高雄駅前に着いたのは夜でした。わき目も振らず夜市に直行でした。^^ 台湾の「りんご日報」で紹介されてい
『2008年 台湾一周途中下車の旅(3) 高雄の六合ニ路と旗津の夜市』の画像

新幹線で台南に到着。 20年来の友人に家に泊めてもらいました。駐在先の韓国から直接台湾を訪問した為に台南の友人の電話番号が分からずに事前連絡出来なかった。いきなり友人宅を訪ねる事となるもインターフォンを押せども誰も出てこない。何と友人は引越していたのでした
『2008年 台湾一周途中下車の旅(2) 台南の友人達』の画像

久しぶりの台湾でした。とにかくまずは新幹線に乗りたい。なので空港からバスで桃園駅に向かいます。高鉄 桃園駅。 流石新幹線です。モダンな駅でした。切符売り場も洒落ています。自動改札は日本と少し違うかな。南下します。BeforeとAfterの広告みたいですが、、、、今ひ
『2008年 台湾一周途中下車の旅(1) 新幹線に乗る』の画像

鹿港は私の好きな町です。古い街並みと毎日が縁日のような雰囲気が心地よくて、何度もお出かけしました。鹿港へのゲートウエイの彰化。台湾で彰化と言えば肉圓なんですよね。これって皮の部分と中身の部分がコロッと分かれちゃうので、上手い具合に食べれないのですよね。私
『2005年 鹿港のナマカシ?』の画像

もう足裏マッサージなんかは珍しくない。前から気になっていた「グアシャー」なるものを、自分の身を挺して調査してきました。グアシャとは何か? Internetでサーチすると以下のような文章にヒットしました。<刮沙(グアシャ)>宮中に古代から伝わる秘伝のマッサージと言
『2005年 謎の台湾民間療法、グワシャって知ってますか?』の画像

海外の都市でも日本料理を食べることが出来ます。但し、日本と縁が薄くて遠い外国では、首都にある超一流ホテル内レストラン等に限られ、その値段たるや非常に高いものとなります。以前イスタンブールで食べた「きつねうどん」は冷凍さぬきうどんを使用した優れもので感動しましたが、そ
『2005年 道端の日本料理』の画像

土曜日の夜は麻豆の友人の家に遊びに行き、夕食を頂きました。日曜日は台南の街にくりだし、 前から気になっていた歴史のあるお店を食べ歩きました。蒸し暑いなか、本当に食べて歩いて疲れましたが、美味しい食べ物と爽快なビールと好奇心が満たされ大満足。食べ歩き開始前に
『2004年 台南の小さなお店』の画像

鉄道で南下する時に、いつも気になる駅がある。今日はついに途中下車しました。Wikipediaより、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E9%A7%85_(%E5%BD%B0%E5%8C%96%E7%9C%8C)ついに下車しました。憧れの田中駅意外に大きな駅でした。この辺りの線路はひたすら真
『2003年 田中駅?』の画像

台湾プラスチックステーキって何ですか?  石油化学を駆使した人造肉を使用したステーキ?  いくら台湾でもそんなことはありませんね。台湾有数の大企業の名前を冠した「王品台塑牛排」というレストランで出されるステーキの事です。台湾プラスチックとの関係を昔雑誌か
『2005年 台湾プラスティックステーキ』の画像

総統府 日本時代は台湾総督府。今は総統が主なので総統府。玄関ホール 正面玄関を入ったところ。ホールは意外に狭い感じ。朝鮮総督府(今は解体されましたが)の方がゴージャスな感じです。はいチーズ^^ さすが飾らない台湾の本領発揮です。玄関ホールの左右両脇ではペラペ
『2005年 総統府って入れるんだ』の画像

東港には20年くらい前に小琉球という離島に行く時に来て以来でした。黒マグロ(本マグロ)で町興しをしている活気ある港町です。実は今回は深夜にバスで東港に向かったのですが、気がついたら何時の間にか通り過ぎていました。終点はどこか知りませんが、「えいっ。終点まで乗
『2004年 黒マグロの町 東港』の画像

ある週末。 適当にローカル線に乗ってみた。出発です ふと思い立ち台中のアパート近くのバス停からバスに乗って取りあえず彰化駅へ。普段乗ることのない、海線に乗ってみろことにしました。駅の売店で時刻表を買い、あれやこれや考えを巡らし、、、、ちょうど呂光号がいたので
『2005年 巨大な像 竹南、 そして勝興駅と断橋』の画像

台北からバスで金山に向かいました。金山は別に特長のない台湾の地方都市といった感じ・・・・おおっつ ところが一歩通りを内側に入ると興味津々の台湾世界が広がっておりました・・老街と呼ばれていました。人の熱気でムンムンだったり、ひっそりしたオールドストリートだっ
『2005年 テレサの墓参り』の画像

その昔昭和天皇に献上された台湾産コーヒーがあったらしい。今でもあるか?いても立ってもいられなくて、とにかく向かいました。いざ出発! 朝早く起きて台中駅に来ました。台湾でもコーヒーを栽培している所があるそうです。雲林県の古坑。交通手段についてInternetを駆使し
『2004年 台湾産コーヒーを探して』の画像

台南・大阪の直行便開通を記念して、第一便に台南市長ほかの関係者が搭乗して大阪にやってこられました。それに合わせてファンミーティングを開催。
『2015年のアンイータウ』の画像

観光局長さんの挨拶から始まります。一青妙さん山崎兄弟渡辺直美さん
『2016年のアンイータウ』の画像

初めて台湾を訪問してから約30年が過ぎる。今回は1年間の駐在が終了して帰国することになった。自分への褒美のつもりで台湾を旅行した。台湾の美しさ、温かさを再認識した旅でもある。2014年 台湾東部の旅(その1)清水岩壁https://picasaweb.google.com/106622253374236456
『台湾東部の旅』の画像

武廟のあたり保険局のバス停。保険局の前にある広告が、メチャ胡散臭い「整形」の広告であるところが凄い。顎を削ったり、胸を大きくしたり、その他、顔のパーツも如何様にでもいじりたおします。凄く中国っぽい感じ。最後の朝食はコレです。「豆乳」に「焼餅油条」。揚げパ
『いざ台南(その16:退却 )』の画像

今朝は「蝦仁飯(エビご飯)」でスタート。他に有名店がありますが、朝早くにはやってません。ここのご飯は、より「もち米感」が強く、おこわのようでした。味も薄目で、有名店のチャーハンのようなものとは少し違う。おかずと添えて食べたい感じかな。「蝦仁湯(エビのスー
『いざ台南(その15:最後の活動日)』の画像

昨日はコレで良い感じだったので今日も永楽市場で「苦茶」流石に日曜日は行列が凄い。金得春巻も富成号もメチャ並んでいました。永楽市場の隣の水仙市場に移動。気になっていた入り口の立ち食い寿司屋に突撃。炙り握り寿司。炙っているので同じように写ってますが、サーモン
『いざ台南(その14:20日の午後の活動 )』の画像

朝は小雨が降ってました。私の場合は、「こりゃ行列が少ないかも」といそいそと牛肉湯の有名店に出かけました。7時半に到着。その場で牛肉を細切りにして、それを丁寧に一人分づつ茹でていました。そりゃ時間がかかりますね。私なら先に大量に細切りにしておいて、大量に茹
『いざ台南(その13:朝の牛肉湯)』の画像

公会堂呉園一応タンツー麺も食べておかないとね。客家料理を発見客家小炒で一杯道端に貼ってあった十二支の占い。サッパリ意味わからないが、私の寅年は、どうみても悪そうなイメージの言葉が並んでいますね。今年はダメな年なんかなあ。マルやんところで教えてもらったワッ
『いざ台南(その12: 市内でプラプラ )』の画像

水仙宮市場これ「茶碗蒸し」なんですよ。台南の町を歩いていると、こんな行列に出会うことは珍しくない。町中に廟があり、一年中どこかの廟で何かの行事をやっています。伝統的な廟の行列と、この手の車の関係は不明。台南で今人気のプリン屋のプリンをマルやんが買っておい
『いざ台南(その11:朝のお散歩)』の画像

ここは日本時代には松町と呼ばれ、日本陸軍歩兵第二連隊の官舎でした。終戦後は工学院の教授の官舎として利用されていましたが、最近は芸術家がやってきて、「321巷芸術村」と呼ばれるようになりました。321巷芸術村のすぐそばにある「是吉珈琲」。マルやんに紹介して
『いざ台南(その10:休憩 )』の画像

水晶教会といい、ハッタリの教会?がいま台湾で流行しているようです。ここは中でも最新の教会で、世界中で報道されているようです。何でハイヒールやねん? どこが教会やねん?模範演技。相変わらず写真が苦手な私。カメラマンに急かされて渋々カメラの前に。笑えない性格
『いざ台南(その9:布袋)』の画像

「麻豆」に出かけたついでに、日ごろ中々行けない「北門」「布袋」「新営」を友人に車で連れていってもらいました。台南近辺の海側は、その昔は塩田が沢山あったようで、今でも観光用として塩田が残っている所があります。そのうちの一つである「北門」を初めて訪問しました
『いざ台南(その8:北門 )』の画像

台湾のイベントに行ってきました。「台南紅椅頭アンイータウ倶楽部」主催の大阪でのイベントも今回で3年目になりました。ちょっと疲れ気味のこの頃でしたが、台南の物事に触れてホッコリしてきました。やっぱり台南って特別な場所ですね。イベント前に腹ごしらえ。台北で知っ
『2017年 台南紅椅頭アンイータウ倶楽部』の画像

30年来の麻豆の友人の1人のお父さんが亡くなられた。朝出棺の儀式に参加してから朝ごはんを食べた。例によって、「トンベン、何食べたい?」と親切に気を配ってくれる.。麻豆市場の「魚フライの餡かけ麺」をリクエスト。「へー、よく知っているなあ。あそこは同級生の弟がや
『いざ台南(その7:麻豆 )』の画像

30年来の友人との夕食。私が異常なほどに食べ物に関心を示すことをよく知っているので、「トンベン、何が食べたい?何?何?」と聞いてくれるのは非常に嬉しいことですね。さて、夕食の記録です。私も図々しいので、「宴会料理を食べたい」というと、「今日は3人なので宴会料
『いざ台南(その6:2日目の夕食)』の画像

武徳殿の管理人さんから教えてもらった「蘇家」を訪問するべく路地に入り込む。何も表示無く、凄く不安。路地を入り込むとひと時代前の雰囲気。但し、今でも綿々と人々が住んでいるようです。「蘇家」は新化の歴史的建造物の代表的なもの。175年くらいの歴史があるそうです。
『いざ台南(その5 新化、老街へ)』の画像

台南の中心部からバス30分くらいの「新化」に出かけてみた。 (wikipedia) 新化区の旧名は「大目降」であり、古くは平埔族の居住地であった。「大目降」とは平埔族語の「TAVOCAN」であり「山林之地」の意味である。 康熙年間に編纂された『台湾県志』には「大目降庄」の記
『いざ台南(その4:新化 武徳殿 )』の画像

前回台南に行きたくなったのは台南観光局の観光ビデオを見たのが切っ掛け。その中で最高の笑顔のお爺さんのお店は何処だろうと思っていたら、偶々入ったお店で、そのお爺さんに出会ってしまったのが前回の旅でした。今回の旅の最初の朝食で再訪しました。もちろんオーアジエ
『いざ台南(その3 最初の朝食)』の画像

空港からMRTで台鉄高雄駅に移動。ご飯はガマン中なので台湾ビール。つまみはカラムーチョ。急行なく鈍行で移動。なので50分くらいかかる。台南到着東京駅のようなレトロな駅舎です。ビンロウ屋さんの「マルやん」にご挨拶。台南で話題と聞いていた「幽霊チャーハン」の場所
『いざ台南(その2:台南へ)』の画像

いつもバタバタ飛び立つだけなので、今回は少し空港の探検もしてみました。自動化ゲートの手続きも今回してみました。全然人がいなくてアッという間に手続き完了。日本に帰ってきた時に人が沢山並んでいた時に便利かなと。パスポートにハンコ押されないそうなので、空いてい
『いざ台南(その1:関西空港)』の画像

早いもので最終日なんです。「マルやん」のビンロウ店の近くのお粥やさんで朝食です。今回毎日お世話になったお店。この日の朝は珍しく店が閉まっていた。マルやんは、「日本人のお客さんが来てくれた時に私がいなかったら申し訳ないじゃないか。だから出来れば、来る前にFB
『我的台湾(その5):  DAY5  え~  もう終わり?』の画像

早くも4日目になっちゃいました。頑張って噛みしめないとと思いつつ、朝から「マルやん」詣してました。最初の時から「マルやんのビンロウ屋は初めて来たはずだけど、この辺りは何だか来た事あるような気がする」と思っていました。 この朝、突然ひらめいた。「そうだ、台湾
『我的台湾(その4)   DAY4   台南を噛みしめる』の画像

さてさて台南滞在も第3日目となりました。今回お世話になっている「ハム家」さんです。要は普通の家ですが、日本人バックパッカー宿として非常に快適ですね。たまたまネットで見つけて予約しましたが、良いところに当たりラッキーでした。http://hamuguesthouse.com/この路地
『我的台湾(その3):   Day3  ひたすら歩き、そして食べます』の画像

朝からなーんにも予定ないので、「マルやん」のところでダラダラとおしゃべり。朝ご飯は台南名物の「牛肉湯」を食べたいと思い、お薦めを聞きましたが、「安くて旨いお薦めの場所は時間的にまだやっていない」との事でした。今なら「すぐそばの康楽街牛肉湯はどうだ」とのア
『我的台湾 (その 2 )  Day2   台南でユルユル』の画像

さてさて、いきなり大きく脱線しましたが、これから台南への旅行記を書き始めます。今回は台南が目的だったので、関空・高雄の往復で航空券を探しました。ネット検索で一番安かったのが「タイガーエアー」でした。乗ったことありませんが、以前「りんご日報」の記事で紹介さ
『我的台湾(その1)   いざ台湾へ』の画像

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